1週間で3本映画見た！(もはや雑な振り返り)

どうも皆さんこんばんは！ダンです。

実はこの記事、一回書いて全部消えたのでもう一回ゼロから書いています。

久々に「ブログ書こう！ちゃんと書こう！」って思ったのに。モチベ下がるわぁ。

と、定期的に下書き保存しなかった完全なる自分の非を認めたくない言い訳です。

さて、暑い夏がやって参りました。ホントに暑い。もう"暑い"以外の言葉が見つからないぐらい暑い。暑いのゲシュタルト崩壊起こしそう！

その暑さ対策も兼ねて(?)、まさかの1週間に3回映画観に行ってきました。自分でも驚き！

毎回ちゃんと感想を書きなさいよ、って話ですよね。セルフツッコミ入れまくってます。すまんな。

もうなんか面倒なので、とりあえずまとめて3本ざっくりした感想書きます。それで許してクレメンス。自己満足なのでええやろ。(鼻ﾎｼﾞｰ)

2020年のコロナ禍に一気に見たワイルド・スピードシリーズ。

前作の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』から劇場で観始めました。(遅い)。

ちな前回の感想はちゃんと1つの記事として更新しております。偉い。

そしてその最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が5月19日(金)に公開されたわけですが、まさかの観に行ったの公開から2か月後っていうね。遅すぎるやろ…。忙しかったんや…忙しかった…んや…(言い訳)

やっぱりね、遅くなってでもこの作品は劇場で観るべき作品ですわ。

ストリートカーレース映画でしょ？いいえ、車に乗って(物理的に)ぶっ飛ばしていく映画です。

ストリートカーレース映画をしていたのは序盤2～3作ぐらいでは？と思っていたけど、今作はちょっとだけ原点回帰してた。うん、ちょっとだけ。

以下、カタカナの役者、たくさん出てくるけど、知ってる単語だけ追うようにしてください←

ジェイソン・モモアが絶好調でした。もうね、これでもかってぐらい楽しそうにヴィラン(悪役)やってたよ。あれだけやってくれると爽快やね。
今作から出てきたブリー・ラーソン。キャプテン・マーベル出てきたからもうこれで万事解決や！と思ったけど、マーベルじゃなかったわ←
シリーズ途中から出てきたシャーリーズ・セロンは2000年台中盤に公開された『イーオン・フラックス』から好きな女優なので、彼女のアクションシーンはワイ得でした。ありがとうございました。
シリーズ常連となった安心と信頼の最強ハゲオジ(最良の褒め言葉)、ジェイソン・ステイサム兄貴。あれ？彼、次はサメと戦うとか聞いたけど。

ヴィン・ディーゼル演じるドミニクはシリーズを追うごとに、"友"と"家族"の絆の大切さに気付いていくという、シリーズ網羅した人ならではの楽しみがあるけど、どうやらドミニクは"友"と"家族"を燃料にして、車をぶっ飛ばすことが出来ます。

ぶっ飛ばす？その意味はもうそのままよ。(空も)飛ぶし、(速度出し過ぎて)飛ぶぞ。

来年の続編も楽しみです。