みゅひゃぁ

100点という完璧を目指す『甲』の人生よりも、60点~80点の心身ともに少しゆとりのある『乙』の人生を目指したい。

三日坊主のワイ、無事日記を1ヶ月付けることに成功

どうも皆さんこんばんは!ダンです。

 

今週のテーマと少しズレているかもしれませんが、まぁ聞いてください。

今週のお題「メモ」

自他ともに認める三日坊主男のワイですが、今回三日どころか1ヶ月継続することが出来たので、ブログで自慢させてください←

 

日記を1ヶ月継続して毎日書いています。

 

人生31年。毎日何かをする事が本当に苦手なんですけどね。

今回は見事に1ヶ月継続することが出来ました。めちゃくちゃうれC。

 

 

試行錯誤の日々

そもそも「日記を付けたい」と言うのは前々から思っていたんです。思っているだけだったら無料(タダ)ですから←

人生で何度も何度も試してきました。

 

その昔、辿っていくと中学生時代に『生活の記録』と言うモノで疑似日記みたいなものをやっていたことが始まりかもしれません。

毎日つける事をクセにするためだと思いますが、毎日提出が義務付けられていました。

義務付けられているが故に書いていましたが、多分あれが義務じゃなかったら書かなかったでしょうね。

 

そこから高校大学社会人と進んできて、色々と試行錯誤しました。

例えばブログに毎日の記録のように書いてみるとか。

でも「あれ?これイチイチ人に言う(見せる)事か?」みたいな。今もブログはそれに悩んでいる所がありますが。

じゃあと思って、手帳サイズの様な紙媒体で書いてみるんですけどね。

これまた続かず。まず筆を取るのが面倒。(本末転倒)

じゃあって毎日触っているスマホで日記アプリをインストールしてみよう、と。

で、せっかく開いても「何書くん?」みたいな。

いやぁ、日記書きたいくせに日記を全否定する感じ。伝わって…っ!

 

そもそも日記なんて人に見られたくない事書くものじゃ?

前述の通り、中学生時代の『生活の記録』で担任に自分の日記を毎日提出していたわけですよ。

今思うと多感な時期によく大人に自分の日記を見せていたもんだと。

まぁ義務的な部分もあったし、多分それを基に学生の学校生活を知る機会だと思うのですが、改めて今思うとすごいことしてるなぁ、と感心すら覚えます。

 

で、改めて他人に別に見せる必要ないよね。って思って。

そこで出てきたのが、天下のiPad先生ですよ。タブレットって偉大。

『Good Note 5』と言うiPadをノートにするアプリがあるんですけどね。(App Storeのランキング見るとだいたい上位に入ってるやつ。)

 

GoodNotes 5

GoodNotes 5

  • Time Base Technology Limited
  • 仕事効率化
  • 無料

 

そのアプリで日記を書けばいいじゃん(いいじゃん)ってなり、書いてみました。

うん、自由だしイイネ!ってなるんですよ。

 

そこから自由とか言いながら、そもそもの日記帳や手帳って何を書く欄があるんだろうと検索を始めました。

SNSのAIって恐ろしくて、そういうのを一度調べたら、

「こういうの調べたからこれ好きやろ!!!」

っていうオススメを出してくるんですよね。恐怖心を感じながらも、今回ばかりはそれにお世話になりました。

色々なサイトや実践している人のアカウントをを見ながら「こういう事を書けばええんやなぁ」と参考に。

 

でもさ、紙の手帳に何度もトライして失敗した僕が思うんですけどね、

 

「こういう事を書きたいけど、こういうのは要らないんだよなぁ。」

 

って事無いですか?

そして到達した結論が…

 

これってさ、テンプレート自分で作ればいいんじゃね?

そう、自分で作ればええやん。

Excelで枠線囲って自分で書きたいことを作っちゃえ!という事で、作ってみました。

 

f:id:dan_ysd:20230412150909p:image

 

左上から

  • 予定(簡易的な手帳機能)
  • 撮った写真
  • 褒めポイント
  • 食べたもの
  • 日記
  • メモ
  • 今日の体重

というものを自分で書きたいように書く欄を作りました。

 

これね、マジでモチベーション上がるからおすすめです。

例えば人によっては写真の欄要らなかったら捨てちゃえばいいわけですし。

市販のやつだとさ、要る要らないあるじゃないですか。それ自分でチョイスしちゃえばいいわけですし。なんだったら、途中で加減したっていいわけですし。

あと、マジで30歳を超えて「昨日夜何食べたっけ?」ってなるので、食べ物欄は偉大だと思いました←

 

これ、あくまでテンプレートのスクリーンショットですが、何を書いているのかのスクリーンショットについては誰にも見せれません。

闇が深い事も時に書いているので、それは日記の良い所。

 

はー、人に自慢出来て自己承認欲求あがるゥ~~~^^

 

おわりっ!