どうも皆さんこんにちは！ダンです。
直近の記事が、豊橋市内の行政施設に絡めての記事で、どうも仕事モードで書いてしまっている気がする…。
いや、いいんだけど！いいんだけども！
正直、読んでて面白みがない気がする…。(※個人の感想です。)
ホラ、他人からdisられると凹むけど、自分で言っちゃえばいいかな！って。
あ、ちなみにこれで「お前の記事面白くねぇよ！」ってツッコむのは禁止です。絶対にダメだぞ。心が折れるからやめてください。お願いしますよ、ホント。
という事で、何をブログに書こうかなー、って悩んでみた結果
こういうのは自分の性癖でも全開にしてみようか！
という暴論が生まれる。
でもね、僕だって地球に生を受けて何十年と生きて、それなりに道徳心も持っているからね。性癖をこのブログで全開にした瞬間、僕は社会から精神的に抹殺されることぐらい察する能力はあるよ、うん。
という事で、そういった性癖は抑えて、自分の趣味・趣向を少しずつ展開していくのはどうか、という結論にたどり着きました。いい答えだよね、そうやってみんな言って！
第1回目の今日は音楽編。
僕はジャカジャカした音楽が好き
まず大まかな部分、いわゆるジャンルから攻めていくと、僕はもっぱらバラードよりもロック。スローテンポよりアップテンポ。
つまり、ジャカジャカした音楽が好き。
弾き語りよりも、バンド形式のほうが好き。
例えば、昨年爆発的な人気を博した星野源の『うちで踊ろう』も、原曲の『うちで踊ろう』よりも後から発表された、『うちで踊ろう(Potluck Mix)』のほうが好き。
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同じ曲なのに、なんかジャカジャカしたほうが個人的には好みになっている。
だからといって、スローテンポが嫌いなわけではない
「じゃあ、鬼滅の刃でお馴染みのLiSAの楽曲でも、アニメ版の『紅蓮華』より映画版の『炎』の方がスローテンポだから、紅蓮華の方が好きなのか？」というという問いをされると、実は炎の方が好き。
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まぁLiSAは鬼滅の刃でブームになる前から好きなアーティストだったので、鬼滅歌手と言われるのはちょっとね、って思っている人間です。
でもアレです。僕はインディーズの頃は応援していたのに、メジャーデビューしたら応援やめる人ではありません。どっちも好きになれます。
歌っている『人』による説
ん？つまり、LiSAの曲なら何でもいいのでは？という疑問が生まれる。
という事で、色々と自己分析をしてみた結果(自己分析ってかっこいい名前を使ったけど、実際には書きながら脳内で0.5秒ぐらい考えただけなんだけど。)、僕は「つまるところ、歌っている『人』が良ければジャンルなんてなんだってよいのでは？」という所に到達する。
だってさ、ちょうど数行前に、『LiSAは鬼滅の刃でブームになる前から好きなアーティストだったので』って答え書いてるじゃん…もうこの記事の意味よ…。
と思ったけど、単発で好きになる曲なども多々あるわけであって。
そういった曲を、すべて『人(アーティスト・バンド)』が好きかと言われるとちょっと違う気がするのよね。
(言い方悪いけど)一発屋みたいなアーティストもいるわけだし。
そういった曲を総合的にみると、やっぱりバラードや弾き語りよりもロック、ポップな曲を好んでいる。僕の前世はロッカーだった説。
音楽っていうのはとりあえず語れる
ここまで書いてなんだけど、別にバラードや弾き語りを毛嫌いしているわけじゃないので。それは間違えないでね？暴力反対ぞ！？
今までバンドも組んだことないし、自分が人前で歌声を披露することもない人生だったけど、そんな自分ですら音楽についてこうやってブログを書けるわけだし、きっと各々の音楽論というのがあるはず。
だってさ、「何書こうかなー。」って書いてた冒頭から、すでに1,500字以上書いてるわけだぜ！？ブログちょろいな！(嘘)
今日はあくまでジャンル的な部分に照準を当ててみたけども、次回以降はどういうアーティストが好きかという流れを書いてみたいな、と思っています。
連載的な？ついにワイ、連載始める！？
…気が向いたら書いていきまーす（笑）
そんな感じで！ここまでのお相手はダンでした☆
